券売機券 北越急行～六日町駅券売機券（２）
北越急行六日町駅の券売機券の続きです。JRの改札の中にある、北越急行専用の食券式券売機の券です。意味合いがよく分からないのです（北越急行の直轄駅ではないためでしょうか？）が「ム」の表記が見られます。
券売機券 券売機券 北越急行～六日町駅券売機券（１）
今回は六日町駅の券売機券を紹介します。JR東日本の券売機で購入したものです。「東」と「ほくほく線」両方の表記のある券です。
JR東日本 JR東日本～北越急行連絡乗車券
只見線下車後は北越急行で直江津方面に向かいました。六日町から北越急行で犀潟に出て、宮内までの切符です。犀潟、直江津間は別途往復乗車券を購入しました。
JR東日本 JR東日本～只見駅入場券
今回は只見線代行バスの終点の只見駅の入場券を紹介します。只見駅では入場券を購入すると記念の台紙が貰えます。
JR東日本 JR東日本～会津川口駅入場券
今回は只見線乗車時に会津川口駅で購入した入場券を紹介します。左上に「東」の印字があり、POS券と思われます。券番が1番です。只見線は会津川口駅から只見駅が不通になっており、間はバスで代行輸送が行われています。
JR東日本 JR東日本～「ひたち」号特急券
今回は東京に出てから上野～いわき間で使用した特急券を紹介します。えきねっとで予約したものです。ひたち号はJR東日本の特急料金改定により、全席指定席（正確には座席未指定券と指定券が同額）になっています。
JR西日本 JR西日本～大阪駅新幹線特急券
今回は旅行の際に使用した新幹線特急券を紹介します。新大阪～東京・品川間の（ありふれた）新幹線特急券です。
JR西日本 JR西日本～大阪駅乗車券
今回からは、2019年7月に東北・北海道を訪れた際の切符を紹介します。今回はゆきに使った乗車券を紹介します。大阪市内から東京を経由して常磐線、磐越東線、只見線、信越線、羽越線（一部省略しています）を回るルートです実は使用したのは酒田までで、...
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道～光明池駅特殊補充券
今回は光明池駅で購入した特殊補充券を紹介します。レーザープリンタ印刷の券です。普通の券売機で発行できない券しか発売できないらしく、小児2人用の券として発行していただきました。
泉北高速鉄道 泉北高速鉄道～車内券
今回は泉北高速鉄道の車内券を紹介します。中百舌鳥駅到着時に車掌氏から購入しました。殆ど発売することがないらしく、車掌氏のカバンの中でボロボロになっていました・・・
南海電鉄 南海電鉄～座席指定券（２）
今回も「天空」の座席指定券を紹介します。今回は消費税率8%の券です。前回とは地紋の色が異なります。（号数の違いなのでしょうか、印刷時期の違いなのでしょうか）また、乗降駅の○が予め印刷されています。
南海電鉄 南海電鉄～天空座席指定券（１）
今回は南海電鉄の観光列車「天空」の座席指定券を紹介します。消費税5%時代の券です「1号」「2号車」の部分が予め印字されています。（少し中途半端な気がするのですが・・・）
南海電鉄 南海電鉄～和歌山港駅出札補充券
今回は平成22年に和歌山港駅で購入した出札補充券を紹介します。和歌山港駅は現在は無人化されてしまいました・・・ちなみにこの券を購入した当時は早朝時間帯のみ営業していたように記憶しています。
南海電鉄 南海電鉄～和歌山市駅出札補充券
平成22年当時は和歌山市駅では出札補充券が購入可能でした。「平成」印刷の券です。西暦表記が一般的になった現在はどのようになっているか不明です。
南海電鉄 南海電鉄～高野線車内券
今回は南海電鉄高野線の車掌氏から購入した車内券を紹介します。前回紹介した南海本線と発売可能範囲が異なります。
南海電鉄 南海電鉄～南海本線車内券
今回は南海電鉄の南海本線の車掌氏から購入した車内券を紹介します。発売可能範囲に「徳島港」があるのが面白いです。
南海電鉄 南海電鉄～車内特急券
今回は南海電鉄の特急「こうや」の車内特急券を紹介します。レシート式の券です。少し印刷が消えかけていますが・・・
硬券 姨捨駅記念来駅記念硬券
前回と少し毛色が異なりますが、今回は姨捨駅の記念硬券を紹介します。姨捨駅は無人駅のため、模擬券ですが秀逸な硬券です。台紙もついてきます
長野電鉄バス 長野電鉄バス～金額式乗車券
湯田中駅の駅前にはバスの営業所があり、金額式乗車券を購入できます。
硬券 長野電鉄～湯田中駅硬券特急券
湯田中駅には硬券特急券の設備もあります。発行箇所には湯田中（C）との記載がありますが、窓口によって異なるのでしょうか。