常備券

阿佐海岸鉄道~甲浦駅乗車券

甲浦駅は簡易委託駅になっており、自社完結のまでの常備軟券を発売しています。 勿論この券も通信販売で購入可能です。
車内券

阿佐海岸鉄道~車内券(2)

阿佐海岸鉄道の車内券には、牟岐駅までの大人用のみ、JR連絡車内券があります。 着駅は牟岐ではなく、JR牟岐となっています。
車内券

阿佐海岸鉄道~車内券(1)

阿佐海岸鉄道の車内では常備式の車内券を発売しています。 甲浦・海部間の車内券です。恐らく乗車駅側に日付印を捺す様式となっていると思われます。
硬券

阿佐海岸鉄道~硬券乗車券(4)

あけましておめでとうございます! とはいえ、内容は普通です。 阿佐海岸鉄道の通信販売の続きです。 JR連絡の硬券乗車券には往復乗車券の設備もあります。 今回は高額になるので、小人券1枚のみを紹介します。 経由は牟岐線経由と書かれています。
硬券

阿佐海岸鉄道~硬券乗車券(3)

阿佐海岸鉄道の硬券乗車券には自社完結のものの他に、JRの連絡のものもあります。 何となくJRの券売機券の様式を踏襲しているように見えます。
硬券

阿佐海岸鉄道~硬券乗車券(2)

自社完結の硬券乗車券には往復乗車券の設備もあります。
硬券

阿佐海岸鉄道~硬券乗車券(1)

阿佐海岸鉄道の通信販売シリーズの2回目です。 今回は自社完結の片道硬券乗車券を紹介します。 宍喰駅発の硬券乗車券です。
硬券

阿佐海岸鉄道~硬券入場券

阿佐海岸鉄道では、通信販売で自社で発売している切符を購入することができます。 まずは硬券入場券を紹介します。 硬券入場券は宍喰駅分のみ発売しています。
広島電鉄

広島電鉄~電車乗換券

広島電鉄では、条件を満たして異なる系統間を乗り換える場合には、通算の運賃の支払いとなります。現金で支払う場合、電車乗換券を運転士から渡されます。 日付、系統ごとに様式が異なるようで、様式は非常に多いと思われます。
券売機券

広島電鉄~券売機券

広島電鉄では均一区間では基本的に乗車券を発売していませんが、その区間外の宮島線では券売機券を発売しています。
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~券売機券

JR西日本宮島フェリーでは券売機券も発売しています。 宮島口桟橋にはJR西日本の無人駅などに導入されているような券売機が設置されており、非磁気券が出てきます。 宮島桟橋の券売機券からはJR西日本の一般的な磁気券に近い様式の券が発行されます。...
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~宮島桟橋常備券(2)

宮島桟橋ではその他の常備券も発売しています。 往復券です。確か小人の往復券は無かったと思います。 物品有料持込切符は自転車又はうば車のみを購入しました。
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~宮島桟橋常備券(1)

さて、今回からは対岸の宮島桟橋の常備券です。 片道券です。
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~宮島口桟橋常備券(3)

宮島口桟橋の常備券には、他にも持ち込み物品に対する切符もあります。 うば車は持ち込みが有料であるようです。 よく考えてみると、小学生は90円、うば車に乗った0歳児は100円という料金設定です。
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~宮島口桟橋常備券(2)

宮島口桟橋では往復常備券も発売しています。
JR西日本宮島フェリー

JR西日本宮島フェリー~宮島口桟橋常備券(1)

宮島、宮島口桟橋の宮島松大汽船のすぐ隣にはJR西日本宮島フェリーの乗船場もあり、こちらの乗車券も購入できます。 片道券です。 一般的なJR西日本の片道券の様式を踏襲していますが、バーコードが印刷されています。
券売機券

宮島松大汽船~宮島桟橋乗船券

宮島松大汽船で対岸の宮島に渡った私。 宮島桟橋でも乗船券を購入しました。 片道券です。宮島口と同様の様式ですが日付印はありません。 往復券は扱っていませんでした。 自転車券です。 券売機券です。
宮島松大汽船

宮島松大汽船~宮島口桟橋乗船券

宮島松大汽船の宮島桟橋には券売機も設置されていますが、窓口で乗船券を購入できます。 片道乗船券です。通用期間が2日間となっているのは何故なのでしょうか? 往復券です。片道券とは大分デザインが異なります。 自転車券です。「175」は鉛筆で書か...
宮島松大汽船

広島電鉄、宮島松大汽船~一日乗車乗船券

錦川鉄道乗車後は宮島口駅へ向かいました。 まずは宮島松大汽船の宮島口桟橋で広島電鉄との一日乗車乗船券を購入しました。 日付はスクラッチ式です。 本当は広島電鉄のみの一日乗車券もあるのですが、JR西日本フェリーの切符も購入したかったため、船と...
補充券

錦川鉄道~錦町駅補充券

錦町駅では出札補充券を購入できました。 事由欄に「連続」があるのが少し特徴的です。 また原券欄が無いため、やや縦に短い券となっています。