(2)東北地方

釜石駅では出札補充券も購入できました。こちらも宮古駅と同様に西暦に対応した券になっています。

釜石駅では駅名式補充券の取り扱いもありました。こちらも旧山田線の移管に対応した券になっています。

釜石駅では硬券乗車券も購入しました。まずは南リアス線の券です次に（旧山田線）リアス線の券です

翌日、宮古から三陸鉄道復旧区間で釜石に到着後、釜石の窓口で硬券入場券を購入しました。

三陸鉄道では区間別の1日乗車券を発売しています。今回は北リアス線用の乗車券を使用しました。

三陸鉄道宮古駅の券売機では入場券も購入できました。

三陸鉄道宮古駅には券売機があり、乗車券を購入してみました。

宮古駅では駅名式補充券も購入できました。山田線の移管に伴い、2016年に購入した時とはフォーマットが異なっています。

宮古駅では出札補充券を購入できました。過去に購入した時には「平成」表記のある券だったのですが、西暦対応の券になっています。

宮古駅では硬券乗車券も購入しました。まずは北リアス線の硬券乗車券です。当時は宮古・釜石間がJRから三陸鉄道に移管され間もない時期でした。次は翌日実使用した硬券です。

宮古駅に到着後、三陸鉄道の窓口で硬券入場券を購入しました。

今回は津軽中里駅の亥年開運記念入場券（？）を紹介します。津軽五所川原駅と同一のフォーマットです（というより、駅名がスタンプで捺されているだけですが・・・）

今回は津軽中里駅の硬券乗車券を紹介します。

今回は津軽中里駅の出札補充券を紹介します。

津軽中里駅の硬券乗車券シリーズ最終回です。今回は小人用往復乗車券を紹介します。

津軽中里駅硬券乗車券の続きです。今回は小人券を紹介します。「つがる」地紋の旧地紋券です。値段は10円と旧運賃ですが、等級の表示はありません。

津軽中里駅の硬券乗車券の続きです。今回は趣味購入した最短区間の硬券を紹介します。

津軽鉄道で終点の津軽中里駅まで乗車した後は、同駅で帰りの硬券乗車券を購入しました。

今回は津軽五所川原駅で購入した「2019亥年開運入場券」（正式名称かは分かりませんが）を紹介します。