硬券

難波駅では以前硬券入場券を購入していましたので、その時の入場券を紹介します。通常様式の硬券入場券です。ご当地入場券にはたこ焼きがデザインされています。

生駒駅の次は、大阪上本町駅で入場券・補充券を購入しました。通常の硬券入場券です。ご当地入場券です。ご当地入場券の台紙です。出札補充券です。

まずは生駒駅で収集しました。通常様式の硬券入場券です。ご当地入場券です。近畿日本鉄道では駅ごとにデザインを変えた、ご当地入場券と呼ばれる入場券を発売しています。この旅行時点で20駅で発売していました。出札補充券もお願いして作って頂きました。

天橋立観光の後、大江駅で切符購入しました。入場券、乗車券、特急券です。大江駅では帰りに使う乗車券・特急券も購入しました。JR連絡乗車券です。通算営業キロが101kmを超えているため途中下車可能、2日間有効になります。青地紋の乗車券です。福知...

天橋立駅でも硬券、補充券を購入しました。天橋立駅では特急券も購入しました。天橋立駅にはマルス端末が導入されており、補充券は出札補充券しか扱いがありませんでした。この後、私の旅行にしては珍しく観光に出かけました。観光には丹後海陸交通を利用する...

網野駅からは普通列車で宮津駅に移動しました。宮津駅では出札補充券を購入しました。補片、補往はありませんでした。宮津駅では回数券も購入しました。

峰山駅の次には、隣の網野駅に移動しました。補片です。発駅常備式です。こちらも補片ですが、発駅補充式です。駅員氏に補充券を買いたい旨を伝えたところ、「２種類ありますがどうしますか？」と聞かれたので「両方！」と即答しました。補往です。網野駅には...

豊岡駅での購入を済ませた後、峰山駅に移動しました。硬券入場券です。最短区間の硬券乗車券です。補片です。発駅常備式です。補往です。こちらは発駅補充式です。JR線特急券です。「福知山」の部分は補充式になっています。以前北近畿タンゴ鉄道時代に購入...

城崎温泉で一泊した私は京都丹後鉄道乗車に向かいました。以前北近畿タンゴ鉄道時代に全線乗車したことがあるので、今回は豊岡→天橋立（宮津）→福知山と移動しました。斬新なデザインの硬券です。乗車券、特急券は真ん中の線が矢印になっているのに対し、乗...

若桜駅に到着した窓口で硬券を購入しました。硬券乗車券です。小人券は赤地紋なのでしょうか？入場券です。入場券の他に入構券という切符も存在します。（実使用しました）若桜駅には転車台があり見学するには入場券ではなくこの券が必要です。転車台の全体像...

大垣駅では一部区間の硬券、軟券を発売しています。大垣駅に常備されている唯一の硬券乗車券です。往復乗車券として発売して頂きました。（往復2日間有効の印がうるさいですが・・・） 軟券です。車内補充券と書かれていますが、大垣駅発行と書かれています...

長良川鉄道終点の北濃駅は無人駅ですが、近くの美濃白鳥で硬券入場券を扱っています。美濃白鳥駅構内には、「入場券は乗務員、美濃白鳥駅にお問い合わせください」 との紙が貼ってあります。私は運転士の方に北濃駅の硬券入場券を購入したい旨を伝えたところ...

美濃市駅でも出札補充券、駅名式補充券を発売していました。他の方のブログで、美濃市にはこの駅専用の駅名式補充券の設備がある、との記載を見かけましたが、取り扱いはありませんでした。また美濃市駅には硬券入場券も常備されています。

思い出の硬券セット最終回です。B型の半硬券も含まれていました。

今回は委託駅のA型硬券を紹介します。

秋田内陸縦貫鉄道では、消費税増税の際に硬券を廃止しました。廃札となった券が通信販売などで発売されました。今回は社員配置駅のA型硬券を紹介します。運賃変更印が捺されているものもあります。

ありがとうYR1501記念乗車券シリーズ最終回です。矢島・秋田往復券は、恐らく由利高原鉄道で発売されている最高額の硬券「だった」のでしょう。駅員氏が残った大量の廃札にダッチングしたの、というのは想像に難くありません。お疲れ様でした。

矢島駅バージョンの廃札券です。

今回からは矢島駅バージョンです。まずは記念硬券から紹介します。羽後本荘駅とほぼ同内容のセットになっています。