鉄道事業者名

前回に引き続き、東武鉄道の往復割引乗車券です。今回は東上線系の切符を紹介します。池袋駅で発行されたものです。様式は前回紹介した新越谷駅のものと同一です。

今となっては少し昔の話ですが、2014年4月に消費税増税が実施されました。関東圏では同時に1円刻みのIC運賃が設定されましたが、この恩恵を受けられない切符利用者の救済措置として、一時的に初乗り往復割引乗車券（業者により名称が多少異なりますが...

国鉄明知線80TH全駅硬券入場券セットの最終回＆1500円の廃札セットの続きです。

国鉄明知線80TH全駅硬券入場券セットの続きです。今回は恵那～極楽間の硬券を紹介します。

廃札セットの続きです。1500円の廃札セットには国鉄明知線80TH全駅硬券入場券セットなる、全駅入場券が入っていました。表紙券です。これだけ「こくてつ」地紋が印刷されていました。「幻の入場券」として過去存在した駅の入場券も含まれていました。

またまた廃札セットの続きです。今回は開業3周年記念記念入場券です。

廃札セットの続きです。開業2周年記念乗車券です。どうやら、開業2周年では入場券と乗車券セットを発売したようです。

廃札セットの続きです。開業2周年記念入場券も含まれていました。

明知鉄道の廃札セットの続きです。セットには開業記念乗車券も含まれていました。

万博鉄道まつりの明知鉄道のブースでは廃札セットを発売していました。普段は明智駅で500円の廃札硬券セットを販売していますが、イベント限定で1500円のセットを発売していました。廃札の補充券です。明智駅で以前購入したものと同一です。

紀州鉄道のブースでは、過去に使っていた車内券を発売していました。この券が5連✕10枚組になっていて、50枚セットでした。

万博鉄道まつり紀州鉄道ブースの続きです。紀州鉄道では、補充券の乙片のみを発売していました。発売担当の係員氏曰く、試しに作ってみたが、結局使うことがなくお蔵入りした、とのこと。その乙片だけを何故か発売しているようです・・・

紀州鉄道は例年万博鉄道まつりに出展しており、廃札などを発売しています。硬券の補充券・・・なのでしょうか。補充式入場券のようです。普通の入場券です。何故か無人駅の入場券です。硬券乗車券です。イベント用の切符なのでしょうか。5枚組みで発売されて...

あいの風とやま鉄道の1日フリー優待乗車証です。ファンクラブ特典で頂きました。

開業記念乗車券の続きです。何枚か隣の駅が着駅になっていない切符もあります。総額は3000円。できれば全ての券を最短区間のものにし、もう少し安くして欲しかったです・・・

2016年3月26日、北海道新幹線開業に伴い江差線が民営化され、道南いさりび鉄道が開業しました。道南いさりび鉄道では開業日に開業記念乗車券を発売しました。開業日には全駅入場券を発売する業者が多いと思われますが、同社では全駅を発駅とした乗車券...

盛駅では補充券も購入しました。宮古駅と同様、出札補充券と駅名式補充券が常備されていました。

三陸鉄道南リアス線で終点盛駅まで到着した私。早速窓口で硬券を購入しました。硬券入場券です。硬券乗車券です。窓口がグッズを販売している売店にもなっており、「良かったら買ってください」と駅員氏。しかし私はグッズにはあまり興味が無かったので、申し...