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今回は高松駅で購入した券売機券です。 高松駅では往復乗車券のみを購入しました。 ゆき券の金額は0円になっています。 またかえり券の区間表記は「昭和町▶高松」ではなく、「高松◀昭和町」と表記されています。

前回に続き、徳島駅の券売機券を紹介します。 券売機のボタンには、普通の金額式の乗車券を発売するボタンの他に、特急用の（着駅指定式の）乗車券・自由席特急券を発売するボタンがあります。 乗車券です。 特急券です。 同じ券売機で発行した券ですが、...

今回はシンプルに、徳島駅で購入した券売機券を紹介します。 入場券です。 金額式乗車券です。

阿波赤石駅の常備券最終回です。 同駅では往復乗車券も発売していました。 徳島までの往復券です。発行頻度が高いためこの券の設備があるものと思われます。

阿波赤石駅の常備券の続きです。 阿波赤石駅では、小人用の常備券も扱っていました。 JR四国の他の駅の常備券に関しても言えることですが、小人券の運賃の表示方法がやや独特な印象を受けます。 JRの他社や券売機等では「220円区間、小人110円」...

今回は牟岐線の阿波赤石駅で購入した常備券類を紹介します。 阿波赤石駅では、駅前の自転車置場の受付で常備券を発売しています。 小島駅とは異なり、発駅常備式の券も扱っています。 発行箇所は徳島駅で、こちらも予め印刷されています。

前回まで常備券・補充券を紹介していた鬼無駅ですが、実はホーム上に券売機があります。

鬼無駅の補充券の続きです。 同駅には料金専用補充券の設備もあります。 この券は実使用しました。

鬼無駅の窓口には補充券の設備があります。 出札補充券です。

鬼無駅の常備券の続きです。 同駅の常備券には小人専用券もあります。 当たり前ですが、小人券なので断線部分がありません。従って前回紹介した大人用の券とは少し印刷の配置が異なります。

鬼無駅では駅舎内の中華料理屋に乗車券販売業務が委託されています。 仕込みの間などに乗車券を発売して頂けます。 あと1枚でゾロ目券でした・・・ 定期券サイズの大型の常備券です。 JR四国でこのサイズの券を購入できるのは、鬼無と近永のみです。

小島駅常備券の続きです。 一部の券は「耳」のついた状態で発売して頂けました。

徳島線小島駅では駅近くの商店に乗車券販売業務が委託されています。 今回私が購入したのは全て発駅補充式の券でした。 発行箇所は阿波池田駅となっていますが、この部分が印字されているものと補充式のものがあります。

JR四国の指定券の続きです。 土佐くろしお鉄道線に関係する指定券は理由はわかりませんが120mm券で発行されます。 英語表記にも対応しています。 快速マリンライナーにはパノラマ席（運転室あるいは車掌室に直接面した4席のみ）があり、マルスでは...

前回紹介したバースデイきっぷで座席指定を受ける際には、切符を窓口に提示し指定券の交付を受けます。 いわゆる普通の指定券です。母券記号は「席」となっていますが、正確には「特」でしょうか。 グリーン車用指定券です。タイトルは指定券（グリーン）と...

JR四国では、誕生月に3日間特急列車が乗り放題になるバースデイきっぷを発売しています。 グリーン車用と普通車自由席用があり、グリーン車用はグリーン車指定席を制限なく利用することができます。 一部の企画乗車券にあるアンケート券もついてきました...

この記事の公開時期の1年以上前のことになってしまいますが、2017年8月下旬に四国に旅行にでかけました。 まずは、その道中で乗車したラ・マル・ド・ボァせとうち号の切符を紹介します。 e5489で予約、芦屋駅の指定席券売機で受け取った切符です...

JR総持寺駅シリーズの最終回です。 最後は券売機乗車券です。 駅名の「JR」は横に並んでいます。 ちなみに、ローマ字表記部分は「JR」のままになっています。

JR総持寺駅の続きです。 今回は券売機券入場券です。 券売機は2台設置されています。見た目の券売機の印象が異なりましたので、それぞれで購入してみました。 日付は西暦表示になっています。

JR総持寺駅開業日のマルス券の続きです。 隣の駅までの小人券です。 同日に開業した衣摺加美北駅までの券です。