2018-04

南海電鉄

南海電鉄~和歌山港駅出札補充券

話は変わりまして、少しだけ南海電鉄の話題です。 和歌山港駅は現在では無人駅になっていますが、かつては有人駅でした。 その頃に訪問した際、係員氏のご厚意で補充券を出して頂けました。 (他の駅でも趣味発券ができる「かも」しれません・・・)
大阪高速軌道(大阪市交通局)

大阪市交通局~特殊乗車票

前回は大阪市交通局の乗継乗車票を紹介しました。 大阪市交通局にはもう1種類の手書き券が存在します。 ピンク地紋の補充券です。 私の場合は下車時に非常に複雑な精算を要し、精算機や改札機で処理ができなくなってしまったために発行されました。 他サ...
大阪高速軌道(大阪市交通局)

大阪市交通局~乗継乗車票

大阪市交通局の梅田・東梅田・西梅田駅の間では30分以内の改札外乗換が可能です。 回数カードなどの磁気カードやICカードの場合には自動的に乗継処理がされます。 磁気券は運賃が足りている場合は専用の改札を通ることで処理でき、精算が必要な場合には...
券売機券

大阪市交通局~試刷券(2)

御堂筋線フェスティバルでの試刷券の続きです。 今回は大国町~なかもず間の切符を紹介します。 あびこ、なかもず駅は路線図等ではひらがな表記をよく目にしますが、切符では漢字で印字されています。
券売機券

大阪市交通局~試刷券(1)

最近鉄道フェスティバルなどイベント購入の券を取り上げることが多かったので、実地で入手した(といってもイベントなのですが)券を紹介します。 大阪市交通局(今年の4月に大阪メトロに改称しましたが)では、2017年10月21日に御堂筋線フェスティ...
補充券

青い森鉄道~補充券

青い森鉄道のブースでは同社の補充券類も発売していました。 補片、補往です。発行箇所は本社になっています。 参考までに、廃札に含まれていた補片です。 発駅、発行所常備式の券となっています。
青い森鉄道

青い森鉄道~会社発足記念入場券

青い森鉄道のブースではきっぷアウトレットとして、会社発足記念入場券セットを500円で発売していました。 開業当時の全駅(目時~八戸間)の全駅の切符のセットです。
青い森鉄道

青い森鉄道~八戸ときえ乗車券

青い森鉄道のブースでは八戸ときえがデザイされた常備券?も発売していました。 現地で発売されていたのか、どのようなシチュエーションで発売されていたのかも謎です。 様式は常備券ですが、イベント用に制作された記念券的な雰囲気があります。 よく見る...
車内券

青い森鉄道~車内券

青い森鉄道のブースでは同社の車内券を発売しています。 青森・筒井間の往復乗車券として発行されたものです。
青い森鉄道

青い森鉄道~中学生きっぷ

青い森鉄道では例年中学生きっぷを(やや高めに)発売しています。 普通は中学生しか購入することができない券ですが、大人でも購入でき、さらに乙片もついてくるのでつい購入してしまいました。
青い森鉄道

青い森鉄道~青い森休日フリーパス

青い森鉄道のブースでは各種企画切符の廃札も発売しています。 青い森休日フリーパスです。 大人用、小児用のでは色が違います。
車内券

青い森鉄道~車内券(廃札)

青い森鉄道の廃札シリーズ最終回です。 青い森鉄道の車内券です。 盛岡・渋民間の往復乗車券のかえり券です。 IGR線内で完結するものですが、JR東日本の携行型端末で発行されたものと思われます。 JRから青い森鉄道への連絡券です。
硬券

青い森鉄道~硬券乗車券(廃札)

青い森鉄道の廃札の続きです。 廃札には硬券乗車券も含まれていました。 青い森鉄道の自社完結の硬券です。 往復乗車券の往片、復片のみが入っていることもあります。 連絡乗車券の硬券です。 連絡乗車券は赤地紋なのでしょうか。 A型、D型の券が混じ...
青い森鉄道

青い森鉄道~補充式回数券(廃札)

青い森鉄道の廃札セットの続きです。 セットには補充式回数券も含まれていました。 JR八戸駅で青い森鉄道の乗車券を発売していた頃の回数券です。 発行駅常備のJRフォーマットの券です。 三戸駅の回数券です。 画像からはわかりにくいですが、上の券...
端末券(JR以外)

青い森鉄道~端末券(廃札)

青い森鉄道の廃札には端末券も含まれていました。 普通乗車券です。 回数乗車券です。 券のフォーマットは、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道などのものと酷似しています。同じシステムを採用してるのでしょうか。