補充券

釜石駅では出札補充券も購入できました。こちらも宮古駅と同様に西暦に対応した券になっています。

釜石駅では駅名式補充券の取り扱いもありました。こちらも旧山田線の移管に対応した券になっています。

宮古駅では駅名式補充券も購入できました。山田線の移管に伴い、2016年に購入した時とはフォーマットが異なっています。

宮古駅では出札補充券を購入できました。過去に購入した時には「平成」表記のある券だったのですが、西暦対応の券になっています。

今回は津軽中里駅の出札補充券を紹介します。

津軽五所川原駅では出札補充券も購入できました。駅発行の券ですが、乗車する列車番号が記載されています。元号の「平成」が「令和」に訂正されています。

今回は光明池駅で購入した特殊補充券を紹介します。レーザープリンタ印刷の券です。普通の券売機で発行できない券しか発売できないらしく、小児2人用の券として発行していただきました。

今回は平成22年に和歌山港駅で購入した出札補充券を紹介します。和歌山港駅は現在は無人化されてしまいました・・・ちなみにこの券を購入した当時は早朝時間帯のみ営業していたように記憶しています。

平成22年当時は和歌山市駅では出札補充券が購入可能でした。「平成」印刷の券です。西暦表記が一般的になった現在はどのようになっているか不明です。

アルピコ交通新島々駅ではバスの補充券も発売しています。駅名式（バス停式？）補充券です。

新島々駅では駅名式補充券も購入できました。駅で購入したのですが、駅に到着した運転士氏が持っていたものを購入したのか、駅の設備だったのかあまり記憶がありません・・・何となく、伊賀鉄道の補充券に似ています

新島々駅では出札補充券も購入できました。「新島々」の字がなかなか達筆です（笑）

波田駅には出札補充券の設備もあります。事由欄の「片」の書き方が特徴的です。この表記は大井川鉄道の出札補充券でも見られます。

波田駅には補往の設備もあります。補片と同様、JR連絡のみ発売しています。

波田駅には補充片道乗車券を購入できました。発駅常備式の券です。JR連絡の券のみ購入可能です。

千頭駅では出札補充券を購入できました。

井川駅では出札補充券を購入できました。 事由の「片」の書き方が少し独特です

金谷駅では駅名式補充券を購入できました。 少し独特な様式です。「1→2」は不正防止のために駅番号を記載しているのでしょうか。