2020-02

千頭駅では井川線用の往復乗車券も一部区間発売しています。 今回は小人券のみを購入しました。

千頭駅の硬券乗車券の続きです。 今回は井川線の小人券を紹介します。

千頭駅の硬券乗車券シリーズの続きです。 今回は井川線の乗車券を紹介します。

千頭駅の硬券乗車券の続きです。 今回は大井川本線の小人券を紹介します。

千頭駅でも硬券乗車券を購入しました。 大人用、大井川本線用の硬券乗車券です。

井川駅からはまずは閑蔵駅へ。そこからバスに乗り換えて千頭に移動しました。 千頭駅ではまずは硬券入場券を購入しました。

井川線の車内では車掌氏から、車内券を購入しました。 金谷駅の駅名式補充券と同様の様式です。 発行所は両国乗務区となっています。

井川駅では出札補充券を購入できました。 事由の「片」の書き方が少し独特です

井川駅の硬券乗車券の続きです。 井川駅ではバスの硬券乗車券も発売しています。

井川駅では一部の区間のみ往復乗車券を発売しています。 奥泉までの往復乗車券です（高かった・・・・・・） しかも片道利用終了時に切りやすくするためか切れ込みが入っています・・・

井川駅の乗車券シリーズの続きです。 接阻峡温泉までの小人券です。井川駅の小人券設備はよく売れる区間のみのようです。

井川駅では硬券乗車券も扱っています。 井川線は運賃が高く、硬券もいい値段します・・・ あまり切符が売れないのか、尾盛ゆきの券の運賃変更印も昔のものと思われます。

金谷駅からは大井川本線・井川線（アプト線！）を経由して井川駅へ。 まずは硬券入場券を購入しました。 井川駅にはダッチングの設備は無いようです

大井川鉄道ではSLも運行しており、SL急行券も発売しています。 切符購入後に急遽予定変更があり、乗らずに終わってしまいました・・・

金谷駅では駅名式補充券を購入できました。 少し独特な様式です。「1→2」は不正防止のために駅番号を記載しているのでしょうか。