券売機券

JR西日本バス

JR西日本バス-大阪駅JR高速バスターミナル券売機券

JR大阪駅中央口からすぐにアクセスできる、ノースゲートビルディングの1階は高速バスターミナルとなっており、高速バスの券売機が設置されています。その券売機で発券したものを紹介します。 券売機自体は以前JR西日本の駅に設置されていたものを流用し...
JR西日本

JR西日本-普通回数券

普通回数券(普通回数乗車券)は、10回分の運賃で11回乗車できる、というタイプのきっぷでしたが、近年のIC利用に押され縮小、廃止されつつあります。 JR西日本でも2022年9月30日をもって回数券の発売を終了しました。(一部の特殊な目的のも...
三陸鉄道

三陸鉄道~宮古駅券売機券(2)

三陸鉄道宮古駅の券売機では入場券も購入できました。
三陸鉄道

三陸鉄道~宮古駅券売機券(1)

三陸鉄道宮古駅には券売機があり、乗車券を購入してみました。
券売機券

北越急行~六日町駅券売機券(2)

北越急行六日町駅の券売機券の続きです。JRの改札の中にある、北越急行専用の食券式券売機の券です。意味合いがよく分からないのです(北越急行の直轄駅ではないためでしょうか?)が「ム」の表記が見られます。
券売機券

北越急行~六日町駅券売機券(1)

今回は六日町駅の券売機券を紹介します。JR東日本の券売機で購入したものです。「東」と「ほくほく線」両方の表記のある券です。
しなの鉄道

しなの鉄道~小諸駅券売機券(2)

小諸駅はしなの鉄道の管理駅になっており、JR東日本の切符もしなの鉄道の券売機から購入します。前回紹介した、しなの鉄道線内の券は駅名式でしたが、こちらは一般的なJRの券売機券を真似てか金額式になっています。
しなの鉄道

しなの鉄道~小諸駅券売機券(1)

前回紹介したHIGH RAIL星空号下車後にはしなの鉄道に乗車しました。今回はしなの鉄道小諸駅の券売機券を紹介します。駅名式の乗車券になっています。
アルピコ交通(松本電鉄)

アルピコ交通~松本バスターミナル券売機券(2)

松本バスターミナル券売機券の続きです。今回はバス停前の乗車券を紹介します。スキャンの関係で領収書と乗車券の色合いが異なりますが、同一の券紙です。
アルピコ交通(松本電鉄)

アルピコ交通~松本バスターミナル券売機券(1)

今回はアルピコ交通松本バスターミナルの券売機券を紹介します。松本バスターミナルには、待合室内、バス停前に券売機券が設置されています。今回は待合室内の券売機券を紹介します。領収書も発行可能です。紙は乗車券とは別のものを使っています。
アルピコ交通(松本電鉄)

アルピコ交通~新島々駅券売機券

アルピコ交通新島々駅には券売機もあります。上高地線の券売機券です。金額式です。バスの乗車券も購入可能でした。行き先が印字されています。領収書も発行できます。
アルピコ交通(松本電鉄)

アルピコ交通~波田駅券売機券

波田駅には券売機が設置されています。 まずは入場券です。 次に金額式乗車券です。 ちなみに領収書も発行できます。
券売機券

名古屋臨海高速鉄道~名古屋駅往復乗車券

今回は名古屋駅で趣味購入した、往復乗車券を紹介します。 前回紹介した片道乗車券は金額式でしたが、往復乗車券は駅名式です。
券売機券

名古屋臨海高速鉄道~名古屋駅券売機券

前回まで券売機券シリーズが続いていましたが、今回からは昨年5月に長野に旅行に行きました。 長野への道中、名古屋でリニア鉄道館に立ち寄りました。 今回は名古屋駅の名古屋臨海高速鉄道の券売機券(また券売機券ですが・・・)を紹介します。 独自地紋...
券売機券

能勢電鉄~券売機券(3)・・・妙見の森リフト

能勢電鉄の券売機券の続きです。 今回は妙見の森リフトの券を紹介します。 食券式の券ですが、中心にミシン線があります。 片方を乗車(?)時に切り離し、下車時にもう半分を提出するようです。
券売機券

能勢電鉄~券売機券(2)・・・妙見の森ケーブル

能勢電鉄の券売機券の続きです。 今回は妙見の森ケーブルの券売機券です。 食券式の券売機券です。
券売機券

能勢電鉄~券売機券(1)

今回は能勢電鉄の券売機券を紹介します。 妙見口駅の普通券です。 阪急電鉄の様式を踏襲しているように思われます。
京福電鉄

京福電鉄~嵐山駅券売機券(2)

嵐電嵐山駅の券売機券の続きです。今回紹介するのはスルッとKANSAI地紋の旧券です。
京福電鉄

京福電鉄~嵐山駅券売機券(1)

今回は京福電鉄(嵐電)嵐山駅の券売機券を紹介します。京都らしい独自地紋です。非磁気券です。この画像ではわかりにくいですが、コピー防止処理がされています。領収書も発行されます。
京阪電鉄

京阪電鉄~券売機券(2)

京阪電鉄の券売機券の続きです。前回紹介した券とほぼ同時期のものですが、地紋が異なります。旧地紋券でしょうか。