(2)東北地方

今回は津軽中里駅の出札補充券を紹介します。

津軽中里駅の硬券乗車券シリーズ最終回です。今回は小人用往復乗車券を紹介します。

津軽中里駅硬券乗車券の続きです。今回は小人券を紹介します。「つがる」地紋の旧地紋券です。値段は10円と旧運賃ですが、等級の表示はありません。

津軽中里駅の硬券乗車券の続きです。今回は趣味購入した最短区間の硬券を紹介します。

津軽鉄道で終点の津軽中里駅まで乗車した後は、同駅で帰りの硬券乗車券を購入しました。

今回は津軽五所川原駅で購入した「2019亥年開運入場券」（正式名称かは分かりませんが）を紹介します。

今回は津軽五所川原駅の硬券入場券を紹介します。

津軽鉄道の七夕乗車券の続きです。今回は「彦星」バージョンです。前回紹介した「織姫」バージョンと合わせると絵がつながるようになっています。

津軽五所川原駅では「七夕乗車券」も発売していました。「織姫」バージョンと「彦星」バージョンがあります。今回は織姫バージョンです。

津軽五所川原駅では太宰治生誕110年の記念乗車券も購入できました。裏面に観光情報が印刷されています。

今回は津軽五所川原駅で購入した、芦野公園駅合格祈念入場券を紹介します。

津軽五所川原駅では、（真夏ですが）ストーブ列車券を購入できました。裏面には「支援をお願いします」と書いてあります。ということで、真夏に支援しました（笑）

今回は、津軽五所川原駅で購入した車内券を紹介します。車内券ですが、駅で購入できました。

津軽五所川原駅では出札補充券も購入できました。駅発行の券ですが、乗車する列車番号が記載されています。元号の「平成」が「令和」に訂正されています。

津軽五所川原駅の硬券乗車券の続きです。最短区間の往復乗車券です。地紋も半ば色あせた、かなり年季の入った券です。またこの券にも「2等」の印刷が見られます。

津軽五所川原駅の硬券乗車券の続きです。旧地紋券なのですが、運賃変更印の下に「2等」の印刷が見えます。等級性の印刷が残る券が使われている例は非常に少ないと思われます。

津軽五所川原駅の硬券乗車券の続きです。今回は小人券を紹介します。最短区間の小人券です。地紋は旧地紋（と思われる）「つがる」地紋です。運賃変更印が捺されていますが、その裏には「10円」の印刷が見えます。

今回は津軽五所川原駅で趣味購入した硬券乗車券を紹介します。最短区間の十川駅までの硬券乗車券です。

今回はリゾートしらかみを五所川原駅で途中下車して訪れた津軽鉄道での切符を購入します。まずは終点津軽中里駅までの硬券乗車券です。BJR地紋（じどうしゃ、てつどう）が使われています。

青い森鉄道のブースでは同社の補充券類も発売していました。 補片、補往です。発行箇所は本社になっています。 参考までに、廃札に含まれていた補片です。 発駅、発行所常備式の券となっています。