東武鉄道

今回は浅草下町フリーきっぷを紹介します。 前回紹介した東京スカイツリー周辺散策きっぷと同様のエリアで2日間有効になり、さらに一部バス区間の1日乗車券がセットになり、それでいて東京スカイツリー周辺散策きっぷよりも安いという不思議な切符です。 ...

今回は券売機でも購入可能な企画きっぷを紹介します。 往復と北千住以南のフリーパスがセットになっています。 この券は越谷発着ですが、諸事情により発行箇所は新越谷になっています。 （ゆきは新越谷から乗車し、かえりは越谷で下車したかった・・・） ...

今回は定期券回数券購入乗車票を紹介します。 20年近く前のものなので、印刷が消えかけています・・・ 定期券売り場で定期券を購入し、かつその売り場が定期券区間外の場合に発行されました。 券売機でも定期券が購入できる現在、現存している制度かは不...

今回は東武鉄道の土休日回数券を紹介します。 時差回数券とは異なり、利用条件の表記は割愛されています。

今回は東武鉄道の時差回数券を紹介します。 一番上の「時」の表記と、左上に利用条件が細かく書いてあるのが特徴的です。

今回は東武鉄道の回数券を紹介します。 この券は北千住駅の金券ショップで購入しました。

東京メトロ北千住駅のミルディス口には、1台だけ東武鉄道・東京メトロ両方の発券が可能な券売機が設置されています。 今回はそちらで購入した券を紹介します。 地紋はPJR紋なのですが、ピンク色で同社の券にはあまり見ない色です。 （同社の株主優待券...

今回からは私鉄各社の券売機券を紹介していきます。 まずは東武鉄道です。 少し前のものになりますが、新越谷駅の券売機券です。 2016年から西暦表記になっていたんですね。

前回紹介した、浅草・東京スカイツリー観光記念往復きっぷですが、浅草駅でも同様の切符が発売されました。こちらも小人券のみ購入しました。 表面に雷門、裏面に東京スカイツリーの写真が使われています。

先日紹介した東武鉄道の往復割引乗車券ですが、浅草駅ととうきょうスカイツリー駅では記念の常備券が発売されました。今回はとうきょうスカイツリー駅のものを紹介します。 大きさはハガキ程度で、表面には東京スカイツリー、とうきょうスカイツリー駅の写真...

前回に引き続き、東武鉄道の往復割引乗車券です。 今回は東上線系の切符を紹介します。 池袋駅で発行されたものです。様式は前回紹介した新越谷駅のものと同一です。

今となっては少し昔の話ですが、2014年4月に消費税増税が実施されました。 関東圏では同時に1円刻みのIC運賃が設定されましたが、この恩恵を受けられない切符利用者の救済措置として、一時的に初乗り往復割引乗車券（業者により名称が多少異なります...

新藤原駅は野岩鉄道の管理駅ですが東武鉄道の回数券も購入できます。 この他にも時差回数券、土休日回数券も発売していますが今回は購入していません。

東武鉄道車内で車内券を購入しました。 この車両でゆっくりと揺られる度は非常に心地よいもにでした。

北千住駅では硬券入場券を発売しています。 ホーム上の特急改札窓口での発売です。 下の2枚は増税前のバージョンです。料金変更印を捺さずに券を刷りなおしたのがわかります。 この券の購入後、関東鉄道竜ケ崎線乗車のため、常磐線で佐貫駅に向かいました...

2015年8月上旬に、北関東旅行に出かけてきました。 今回からはその際に入手した切符を紹介します。 新大阪から新幹線で関東入りした私。 まずは東武鉄道北千住駅で「日光詣スペーシア ＪＲ新宿駅乗り入れ記念乗車券」という記念乗車券を購入しました...

業平橋駅の駅名変更当日に、快速列車の車掌より車内券を購入しました。 変更当日の券でしたが、早速駅名が「とうきょうスカイツリー」に変更されていました。

とうきょうスカイツリー駅の券売機でも切符を購入しました。 この日はごった返しており、一部の券売機からしか購入しませんでした。

駅名変更前日、業平橋駅券売機で購入した切符です。 比較的空いていたので、複数の券売機で購入しました。 同じ駅の券売機でも微妙に字体が違う券もあるんだなと感じます。 （今回の切符は、業平橋駅という名称が現存しないため、画像加工していません。）