Whatomの切符研究所

網走駅からはまっすぐ普通列車で根室駅に向かいました。 しかしその日は根室駅の窓口の営業は終了しており、根室で一泊後、翌朝窓口に並びました。 根室駅のわがまちご当地入場券は、日本最東端の駅、東根室駅のものです。

網走駅ではキハ183-0記念入場券も発売していました。 網走駅のデザインはオホーツク号でした。 この後、網走駅から釧網本線でまっすぐ釧路に向かったのですが、後から考えればもっと効率の良い回り方があったのではないかと思い、少し反省しています・...

美幌駅からは普通列車で網走駅に移動しました。 網走駅でもまずわがまちご当地入場券を購入しました。 先日、JR北海道はわがまちご当地入場券の終了を発表しました・・・ 発売はこの記事の公開日、9月30日までとのことです。 少しさびしいですね

女満別駅の次は美幌駅に向かいました。 美幌駅では駅から少し離れたところにある商工会議所で入場券を発売しています。

北見駅からは再び同じ普通列車に乗車し、女満別駅に到着しました。 女満別駅は無人駅ですが、併設されている図書館の受付でわがまちご当地入場券を発売しています。

遠軽駅からは普通列車で女満別に向かいました。 途中の北見駅で長時間停車時間がありましたので、わがまちご当地入場券を購入しました。 北見駅のわがまちご当地入場券には、記念品の引換券がついていました。 （もちろん、券を傷めたくないので、交換しま...

遠軽駅ではキハ183-0記念入場券も発売していました。 デザインは大雪でした。

翌朝、上川駅から普通列車で遠軽駅に向かいました。 （それにしても、上川・白滝間長かったです・・・）

当別駅からは普通列車で上川駅に到着しました。時刻は22時ころでした。 宿にチェックインする前に、近くのコンビニで入場券を購入しました。

旭川に戻った私は、普通列車で当麻駅に向かいました。 当麻駅では駅から少し離れたところにあるセイコーマートでわがまちご当地入場券を発売していました。 向かっている途中に次第に雨が強くなってきて、大分過酷な収集になりました。 予定ではこの後愛別...

深川駅からは留萌本線で石狩沼田駅へ。 既に窓口営業時間外でしたので、近くのセイコーマートまで走りました。 石狩沼田からはバスで秩父別に向かったのですが、既に発売箇所の営業時間を過ぎていました・・・北の大地で痛恨のミスです。

栗山からは室蘭本線で岩見沢へ。 岩見沢からは特急ライラックで深川に到着しました。 深川駅でもわがまちご当地入場券を購入しました。

夕張からは多少邪道ですが、ダイヤが繋がらなかったのでバスで栗山駅に移動しました。 栗山駅の委託窓口でわがまちご当地入場券を購入しました。

新夕張からは夕張支線で夕張駅に向かいました。 夕張駅では近隣のホテルのフロントでわがまちご当地入場券を発売していました。 夕張支線が廃止された現在、わがまちご当地入場券は新夕張駅で発売するようになったようです。