Whatomの切符研究所

外川駅では常備券、補充券も扱っています。今回は常備券を紹介します。 外川・松岸間の切符です。 日付の部分だけではなく有効期間、運賃欄も記入できるようになっています。 おそらく運賃変更、往復、小人券に対応できるようにするためだと思われます。 ...

銚子電鉄では硬券が現在も健在です。 券により地紋が異なります。地紋がどのように決まっているのかは不明です。 犬吠駅で外川ゆきの小人券を購入したところ、上記のような補充式？？の切符が出てきました。 硬券とほぼ同サイズですがボール紙のような紙に...

銚子電鉄の有人駅では硬券入場券を発売しています。 仲ノ町駅、犬吠駅、外川駅の入場券です。 裏面は２種類あります。駅によっては、購入時にどちらの裏面のものが良いかを指定できます。 （一方のデザインが在庫切れの駅もあります。）

停車中に、車掌氏から車内券を発売して頂きました。 銚子電鉄線内に対応している車内券です。運賃によって色が異なるカラフルな切符です。 この他にも様々な色のものがありましたが、値段が張るため購入していません。 JR線連絡用の車内券です。車内補充...

翌日、銚子電鉄に乗りに行きました。 まずは車掌氏から１日乗車券を購入します。 車内で購入したものですが、発行個所が仲ノ町駅となっています。 他のブログなどを拝見しているとこの一日乗車券にはデザインの異なるものも存在するようです。

新村駅では新村駅・森口駅駅舎完成記念入場券を販売していました。 １部購入してみました。 券面です。購入したのは平成27年ですから・・・有効期間が・・・というのは置いておきます。 他の松本電鉄の切符と異なり、ALPICO地紋です。

つかみ取りの後半です。 つかみ取りで入手した券の中には、福祉乗車券なるものも含まれていました。 発行個所が松本電鉄（鉄道）となっており、発行駅を指定しない仕様になっています。

松本電鉄の新村駅、新島々駅では使用済み硬券のつかみ取りを行っています。 私も何回か挑戦しました。 やってみた感想は・・・ （１）段ボールに穴が開いており、そこから手を入れて硬券をつかみ出す、というやり方。やや手の大きい人間には不利。 （２）...

新村駅の次は終点新島々駅で収集しました。 新島々駅の入場券です。 この券は実使用しました。渕東行きの券とことなり、社名のところが「アルピコ交通」になっています。 新島々駅ではバスの硬券も発売していました。地紋は鉄道用とは異なり、ALPICO...

小野駅での収集の後は、松本まで戻り、松本電鉄に乗車しました。 松本電鉄の有人駅では硬券乗車券が健在です。 新村駅の入場券です。 最後の新島々までの切符は実際に使用しました。少しダッチングが残念な感はあります・・・ 新村駅駅舎。ホームから撮影...

替佐駅では補充券は購入できませんでしたが、少し変わったものを販売していました。 長電バスの金額式回数券です。最も安いものを購入しました。